優遇金利とは

優遇金利とは

住宅ローンの「優遇金利」とは、金融機関が定める一定の条件を満たす場合に、一定期間または全期間など決められた期間について、 店頭金利(通常、借り入れに適用される基準金利)から一定の割合を引き下げた金利のことを言います。
 

 優遇金利には、一般的に「当初期間優遇タイプ」と「全期間一律優遇タイプ」の2タイプがあります

 

1.当初期間優遇タイプ

 当初期間優遇タイプとは、固定金利選択型に適用されることが多いようです。 当初の固定金利適用期間については、全期間一律優遇タイプより優遇幅が大きく、その後、当初の優遇期間終了後から返済終了までは、全期間一律優遇タイプより優遇幅が下がります。 当初期間の優遇幅が大きいタイプです。
 尚、金融機関によって、当初期間優遇後の取扱いが異なることがあります。

例:(三菱東京UFJの場合 ぐんとうれしい 住宅ローン

 

2.全期間一律優遇タイプ

全期間一律優遇タイプとは、変動金利、固定金利選択型に適用されることが多いようです。 借入当初より返済終了までの全期間にわたり、店頭金利(基準金利)から一律で(最大1.4~1.7%ほど〔各金融機関で異なります〕の金利が優遇されます。、全期間の優遇幅が同じタイプです。

例:(三菱東京UFJの場合 ずっとうれしい金利コース

 

 しかし、優遇金利というのは少し分かり難いですね。もし店頭金利を定価とすると、定価より値引きしますよということだと思いますが…。ただし、優遇金利の利率は審査によって決まってきます。

 特に当初期間優遇タイプの場合は、いつ終了するのか終了した後の金利はどうなるのか、必ずチェックするこが必要だと思われます。